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    • 2013.10.25 Friday
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    憎むべきニセモノ展の可能性

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      憎むべきニセモノ展に行ってきた。ブランド古着店ラグタグが、ホンモノだと思って買い取ってしまった
      ニセモノとホンモノを同列に展示して見比べる事ができる展覧会で、先月新宿で開催された、反原発の嫌がらせの歴史展に似た本来ならば開催したくないけれど、再犯防止の為の展覧会。



      本来ならば開催したくないってのが内包されてるのがいい。展覧会は自己顕示欲の固まりで、俺が俺がの自己主張と、
      わかりますか?この感覚というパワハラを内包しまくってて、
      だいたい面白くないと相場が決まってるんだけど、反原発の
      いやかもラグタグの
      ニセモノ展も、良い展覧会にするわけにはいかないので、力の入れ具合が絶妙になる。
      反原発の嫌がらせ展は展示なんてまともにやった事がないような中年世代が、展示ってのはよくわかんねぇけど、こんな感じだろ!というパンクLevel100のアバンギャルドで、
      稚拙すぎる展示方法に、
      コレでいいのか?コレだからこそ伝わってしまってるのか?と考えさせられました。
      あの展覧会を若者にデザインさせて、会場の見せ方などをデザインして展示してても、何一つ魅力がなかったと思うので、とても良い展示だった。


      さて、憎むべきニセモノ展。





      会場の原宿ラグ3階のフロアー3分の1程のスペースを使った小規模な展示だけど、すべてのホンモノとニセモノのブランドを比較する為に触る事が出来る。

      パタゴニア、APE、コムデギャルソンなどのホンモノと
      ニセモノが展示されている。
      はたして、コムデギャルソンのニセモノを作って儲かるのだろうか?とも思ってしまうが、おそらく10年近く前の事で現在は高級ブランドとかしか儲からない気がする。
      受付をしていた方がとても丁寧で、詳しく説明をしてくれた。



      期待していたのは、日本のニセモノ工場で作られた商品がホンモノを越えうる作品になっていたりしないだろうか?というようなニセモノ作品がないだろうかと
      思って行ったけれど、そのようなニセモノはなかった。

      ほとんどのニセモノは中国で作られているらしく、選択表示の日本語がコットンをコトンと書いていたり、文字と文字の隙間幅がおかしかったりして、ニセモノだと発覚する事が多いみたいだ。
      裏を返すと、日本語表記がおかしいという事はニセモノを作るのに日本人が関わっていないという事で、それなのに、海外(主に中国)で作られているという事実が興味深かった。

      ニセモノを作るのは悪いんだけど、絶対にばれないスーパーコピーを作っていくうちに、オリジナルを越えたくなる瞬間がある。

      今から何十年も前に、
      まだ機械で馬券を判別してなかった頃に偽造馬券を作って10年間に10億円を儲けたデザイナーがいる。
      中山憲治 偽造馬券師 という本が幻冬社アウトロー文庫から出ている。

      この本がクソ面白くて、
      当時3層になってた馬券を2層削って、1ミリ×1ミリ幅の方眼に64個のドットをステッドラーの鉛筆をギンギンに研いで打ち込む。その繊細すぎる偽造馬券を作る作業で脳内麻薬が出まくって、虫が歩く足音まで、聞こえるらしい。
      作者いわく、この出来上がった偽造馬券を現金に交換せずに、作品として持っておきたいと思った時が何度かあったと書いてあった。この感覚こそがまさに、反原発の嫌がらせや、憎むべきニセモノ展にその感覚が溢れてるモノは無いかと思って見に行ったんです。
      本物そっくりの夢を見たかったんですが、
      見つかりませんでした。
      スーパーコピーを作っているうちに本物を越えてしまう感覚がギンギンに出てくる事はないのか?コレを夢中で考えまくって検索しまくってたら、
      中国のニセモノ工場の動画が出てきた。
      見てると、工場でルイヴィトンのニセモノを作ってる動画で、おそらく働いてる人達はニセモノを作ってるとは思ってないと思う。

      ニセモノ押収した時の、潔癖性をむき出しにしたような陳列の仕方には可能性がありまくるので、ニセモノ押収画像を貼りまくりまーす。

      並べ方に、何か共通するこだわりがある























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        • 2013.10.25 Friday
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